＊この度は、私どもの事業のために、本当に多額の賛助金を頂戴し、厚く御礼申し上げます。9月末での緊急事態宣言解除に伴い、活動拠点である、Fプレイスでは調理可能となりましたが、引き続き、館内での飲食ができない状況にあります。食事の提供を伴う、子ども食堂が再開できず、気持ちの上では辛い時期ですが、そのような中でも、希望を持ち続け、来週末は、いよいよ「たんぽぽ農園」で、待望のサツマイモ掘りを迎えます。収穫後は、熟成の上、別途、お菓子作り、もしくは、焼き芋大会を開催できればと考えているところです。10月に入りましても、しばらく日中は暑い日が続きましたが、秋冷の折、くれぐれもご自愛ください。

＊本日は、私どもの口座に、多額の賛助金をお振込み頂き、誠にありがとうございました。コロナ禍で、十分な活動もできない中、温かいお気持ちを頂戴し、運営スタッフにも励みになります。夏に公表された「第5回こども食堂の現状＆困りごとアンケート」によりますと、様々な変化を窺い知ることができます。藤沢市は、比較的、落ち着いているように見えますが、今まで以上に、気を配りながら、活動に当たりたいと考えているところです。夏の疲れが出やすい時節、くれぐれも体調を崩されませぬようご自愛ください。

＊いつも私どもの活動にお心遣いを頂き、感謝の気持ちで一杯です。1週間ほど前に、第1回子ども食堂（2017年12月）で、お料理を担当してくださった、鎌倉女子大学の卒業生の方（当時大学3年生で、現在は社会人3年目）より、久々にメールが届きました。当時は、何もお手本がないため、随分と四苦八苦しましたが、学生時代の大切な思い出とのことでした。このような貴重な機会を持つことができましたのも、当初より、ご支援を頂きました、貴社のお力添えによるものです。新型コロナウイルスの感染が急速に拡大しておりますので、社員の皆様におかれましては、ご健康に留意され、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げております。　

＊年始に続き、たくさんの賛助金をありがとうございました。いつも私どもの活動を見守って頂き、大変嬉しく思っております。この半年間は、コロナ禍でも活動が継続できるよう、体験農園で野菜の栽培に取組んできました。当初、小学生のこどもたちが農作業に興味を示してくれるか心配でしたが、異なる学年、学校の新しい友達もできたようで、毎回、とても楽しみに参加を受けています。10月の収穫に向けて、引き続き、大切に育てていきたいと考えているところです。貴社のますますのご盛業をお祈りしております。

＊いつも賛助金を通じて、私どもの活動を支えて頂き、誠にありがとうございます。お預かりした賛助金で、毎回、こどもたちが楽しみにしている、お菓子を用意するように致します。例年、活動拠点であるFプレイス周辺の夏は、「白旗まつり」に始まり、「遊行の盆」、そして、銀座通り（藤沢駅北口）の「金魚すくい」など、楽しみが目白押しですが、今年も、全ての行事が中止となりました。そのような中、少しでも楽しい思い出づくりにと、現在、秋のイベントを追加で企画しています。なお、重ねてのお振込みは手数料も要するため、今後はお気持ちのみ頂戴しておきます（9月26日記）。

＊あけましておめでとうございます。年の初めに、賛助金をお振込み頂きありがとうございました。本日、再び、1都3県に「緊急事態宣言」が発出されたことで、一日も早い収束を願っているところです。日頃、大学生の会員が小・中学生の面倒をみてくれていますが、コロナ禍で、授業は、ほとんどオンライン講義になり、また、アルバイトの収入も少なくなっていると聞いています。気兼ねなく、継続して参加できるよう、交通費の一部に活用させて頂ければと考えました。貴社の益々の発展をお祈り申し上げます。

＊新年おめでとうございます。年明け早々、賛助金を頂戴し、ありがとうございました。こどもたちへの「お年玉」として、大切にお預かりしておきます。お陰様で、私どもの活動は、昨年12月に第4期が終了し、現在、運営会員でアイデアを出しながら、第5期（2021年1月～12月／2022年3月）の年度計画を策定しているところです。新型コロナウイルスの感染拡大には十分注意を払いながら、活動が途切れることのないように努めてまいります。この1年のますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げております。